社長の伊藤を始め、スタッフが自由に日々のことを語ります
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at 2016-07-05 11:50 |
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熊本地震災害ボランティアに参加して
文章が長いですが読んで下さ~い。
朝5時に長崎出発。
途中朝食をとって7時30分頃熊本県益城町「イセキ熊本工場のグランド」に到着。
ここがボランティアの受付センターです。
既に多くの方が来られていて8時から初参加の方のオリエンテーションがあり、
その後マッチングと言って住人の方等からのボランティアの依頼のあった分が読み上げられ、
その項目に参加したい人が手を挙げて参加していく仕組みです。
最初戸惑ったりどんな仕事かな?と躊躇していたら
まわりの方がどんどん手を挙げて仕事に参加されていくので
「もう何でもいいや・・折角ボランティアに来たのだから」
何でも手を上げようと積極的に参加。
やっと参加できました「仕事は個人宅の瓦礫の整理と搬送です」
10人で(仕事によって参加できる人数が違う)現場に到着。
立派なお宅が見るも無残に壊れていました。
おばあちゃんと息子さん義理のお兄さんの3人で片付けられており、
息子さんの手は何度も何度も何度も何度も何度も瓦礫を掴んだり処理をしているので
手のひらの皮がむけて平らに開けない状況でした。
それでも包帯を巻いて家族の先頭に立ち片づけをされ、
おばあちゃんも(かなり高齢)自分の出来る片づけをされておられました。
ご自宅の庭に山のようにある瓦、木材、金物、ガラス、コンクリート、畳、布団等々
別々にトラックに乗せ集積場へ搬送します。
午後3時まで(途中で応援を5人ほど本部に連絡され増員)
みんなで力を合わせかなり片付きました。
マンパワーはすごい!!と痛感しました。
参加されている方も色々な方がおられ最初は怖そうな感じ?とか。打ち解けるのかな?
と思っていた心配はすぐになくなりました。
やはり遠方からわざわざボランティアに来られる方は
気配りや人の気持ちの分かる方ばかりで何でも積極的にされるいい人ばかりでした。
その上複数回の人が多くおられ、その見事な采配ぶりには感心しました。
30度を超す暑い中、男性も女性も若い人も高齢者も黙々と片付けている姿を見て
本当に日本に生まれ日本人で良かったと痛感した1日でした。
また行ってみようと思います。
BY-伊藤
朝5時に長崎出発。
途中朝食をとって7時30分頃熊本県益城町「イセキ熊本工場のグランド」に到着。
ここがボランティアの受付センターです。
既に多くの方が来られていて8時から初参加の方のオリエンテーションがあり、
その後マッチングと言って住人の方等からのボランティアの依頼のあった分が読み上げられ、
その項目に参加したい人が手を挙げて参加していく仕組みです。
最初戸惑ったりどんな仕事かな?と躊躇していたら
まわりの方がどんどん手を挙げて仕事に参加されていくので
「もう何でもいいや・・折角ボランティアに来たのだから」
何でも手を上げようと積極的に参加。
やっと参加できました「仕事は個人宅の瓦礫の整理と搬送です」
10人で(仕事によって参加できる人数が違う)現場に到着。
立派なお宅が見るも無残に壊れていました。
おばあちゃんと息子さん義理のお兄さんの3人で片付けられており、
息子さんの手は何度も何度も何度も何度も何度も瓦礫を掴んだり処理をしているので
手のひらの皮がむけて平らに開けない状況でした。
それでも包帯を巻いて家族の先頭に立ち片づけをされ、
おばあちゃんも(かなり高齢)自分の出来る片づけをされておられました。
ご自宅の庭に山のようにある瓦、木材、金物、ガラス、コンクリート、畳、布団等々
別々にトラックに乗せ集積場へ搬送します。
午後3時まで(途中で応援を5人ほど本部に連絡され増員)
みんなで力を合わせかなり片付きました。
マンパワーはすごい!!と痛感しました。
参加されている方も色々な方がおられ最初は怖そうな感じ?とか。打ち解けるのかな?
と思っていた心配はすぐになくなりました。
やはり遠方からわざわざボランティアに来られる方は
気配りや人の気持ちの分かる方ばかりで何でも積極的にされるいい人ばかりでした。
その上複数回の人が多くおられ、その見事な采配ぶりには感心しました。
30度を超す暑い中、男性も女性も若い人も高齢者も黙々と片付けている姿を見て
本当に日本に生まれ日本人で良かったと痛感した1日でした。
また行ってみようと思います。
BY-伊藤
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| 2016-07-05 11:50
| 伊藤の旅日記
久しぶりに新しいマラソン大会に参加(滋賀県びわ湖高島栗マラソン)
JR湖西線マキノ駅下車。人影はほとんどなし。
構内の案内所で昼食の美味しいところ聞いてまず腹ごしらえ。
本日の宿「一二三館」の場所を聞き、
歩いて行くと言うとかなりの距離があるとのこと。
大体どれ位の距離かと聞くと約6km位との事(実際は7.5kmあった)
食後の運動も兼ねてぼちぼち歩いて約1時間位で
マラソンコースのメタセコイア並木(写真)の入口に到着。
新・日本の街路樹百景に選定された約3キロの直線道路があり訪れた人は
道路に出て(勿論車が通らない時)撮影されている方も多いです。(私も撮影)
周りは果樹園が(栗、ブドウ、りんご、サツマイモ、ブルーベリー等々)
沢山あり家族連れなどで収穫体験ができるところが多くあります。
場所はびわ湖の北西に位置し冬はスキー(マキノ高原)客で賑わうところです。
1週間前に練習時ふくらはぎを痛め、
練習が出来ずに(何時痛みが出るかわからない状態)参加。
最初の7㎞までは順調でしたがそれからが足の痛みとの戦いでした。
14km、19kmの関門(定刻までに通過しないと回収車に乗せられる)を
無事通過するも足の痛みは半端じゃないが何とか無事?ゴール。
通常のゴール以上に感激!!
これでどこも痛くない時はもっと頑張れる自信が出来たのが今回の収穫
次回は埼玉県の戸田マラソンIN彩湖2015です。
それまでに足直そう~と。 by-伊藤
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by sophia-wing-blog
| 2015-10-20 11:02
| 伊藤の旅日記
癒しの農家民宿と秘湯
去る2月15日に「ひとよし春風マラソン」に参加する際、
泊まる所を検索して一人でも快く泊めて戴いた
「涼(すず)水戸(みど)の宿」
もう一度行きたいと思いマラソンのシーズンが終わり
4月10日から再び訪れました。
マラソンの時と違い2泊3日で
気持ち的にゆっくりと過ごしました。
食事は野菜が中心の美味しい料理が
朝夕楽しみでおなかいっぱい食べて体重増加。
温泉に入ったり(宿から1分の所)読書をしたり、
ジョギングをしたり、散歩をして
田んぼのれんげやそのまわりに咲く草花を見て
心も体も癒せました。
宿のご主人と筍ほりをさせてもらったりもして
沢山のお土産が出来ました。
また、機会を見つけて訪れたいと思っています。
by-伊藤
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| 2015-04-20 17:57
| 伊藤の旅日記
第34回いぶすき菜の花マラソン
例年、いぶすき菜の花マラソンの時は・・・
前日の午前6時頃長崎を出発、お昼頃に鹿児島指宿に到着!!
露天風呂→昼食に『カツオのたたき定食』→
前日受付(ゼッケンや参加賞の受取)&
お楽しみ抽選会に参加が恒例ですが
今年は懇意にしている我々代理店仲間の方が亡くなられ、
その関係で前日の夕方5時前に長崎を出発し、ひたすら指宿を目指しました。
何とかホテル近くの私の好きな“村乃湯温泉”には入浴でき満足。
その日は就寝Zzz...。
当日の朝は天気も良く走れる喜びを感じながら
スタートの合図を待ちます。
その間上空は3台のヘリが飛び招待選手の
川内優輝選手が紹介され会場は大盛り上がり。
練習を全くしてなかったので完走は無理と思い
完走完歩でゴールを目指しました。
25キロ前後で精神的に自分に負けて歩き始め
5時間11分56秒でゴール。
しかし、自分の中では練習していないので
完走できたらおかしいので少し満足。
マラソンが終わり桜島へ
桜島シーサイドホテルに宿泊。
錦江湾を眼下に望む露天風呂の眺望は絶品。
料理も美味しく、マラソンの後の充実感を味わいながら
爽快な一夜を過ごせました。
桜島の噴火は今も発生しており旅館も大変らしいですが、
従業員の方や女将さんは頑張っておられ、
すごいなア~と思いました。
桜島の道路は噴煙の火山灰があちらこちらに積もっており
埃っぽく住民の方々も大変だなと改めて感じました
(我々は少ない時間滞在するだけだからいいですが)
自分たちの住んでいる長崎は空気もきれいで外に洗濯物が
干せるだけでも幸せと思い感謝・感謝・感謝です。
by-伊藤
前日の午前6時頃長崎を出発、お昼頃に鹿児島指宿に到着!!
露天風呂→昼食に『カツオのたたき定食』→
前日受付(ゼッケンや参加賞の受取)&
お楽しみ抽選会に参加が恒例ですが
今年は懇意にしている我々代理店仲間の方が亡くなられ、
その関係で前日の夕方5時前に長崎を出発し、ひたすら指宿を目指しました。
何とかホテル近くの私の好きな“村乃湯温泉”には入浴でき満足。
その日は就寝Zzz...。
当日の朝は天気も良く走れる喜びを感じながら
スタートの合図を待ちます。
その間上空は3台のヘリが飛び招待選手の
川内優輝選手が紹介され会場は大盛り上がり。
練習を全くしてなかったので完走は無理と思い
完走完歩でゴールを目指しました。
25キロ前後で精神的に自分に負けて歩き始め
5時間11分56秒でゴール。
しかし、自分の中では練習していないので
完走できたらおかしいので少し満足。
マラソンが終わり桜島へ
桜島シーサイドホテルに宿泊。
錦江湾を眼下に望む露天風呂の眺望は絶品。
料理も美味しく、マラソンの後の充実感を味わいながら
爽快な一夜を過ごせました。
桜島の噴火は今も発生しており旅館も大変らしいですが、
従業員の方や女将さんは頑張っておられ、
すごいなア~と思いました。
桜島の道路は噴煙の火山灰があちらこちらに積もっており
埃っぽく住民の方々も大変だなと改めて感じました
(我々は少ない時間滞在するだけだからいいですが)
自分たちの住んでいる長崎は空気もきれいで外に洗濯物が
干せるだけでも幸せと思い感謝・感謝・感謝です。
by-伊藤
#
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| 2015-01-13 15:53
| 伊藤の旅日記
2014クライアントセミナー
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| 2014-10-27 16:17
| スタッフ営業日誌